革新的なデザインと、ここにしかない風合い | 淡路瓦の景観材・壁材・ガーデニング材・エクステリア建材

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瓦職人

      2016/08/12

メーカーでありながら、お客様の要望にお応えできる製品作り・プロの職人さんの要求にお応えできる製品作りをするには、社内に瓦葺き職人が必要だと考え数年前から新卒採用を行い養成してきました。実際に施工してその良し悪しを即座に自社製品に反映させるのが第一の目的。それから、平板瓦全盛期のいま、和型瓦の施工ができる職人が年々減少してきていることを憂い、少しでもこの日本の伝統技術を後世に残していきたいという思いもあります。今年春から一人の社員が職人としてようやく現場を担当できるようになりました。瓦の学校に1年、瓦施工店での修行に2年です。

現在施工中の塀・一文字瓦の現場です。
通常、一文字瓦の場合、瓦割りをある程度先にしてから塀の躯体寸法を決めないとうまく納まらない場合が多々あります。しかしながら、この現場は、もう既に塀の躯体が出来上がってしまっていたのです。その状態にもかかわらず何とかうまく瓦割を調整して納めてくれているのでほっとしています。

入り隅も谷樋を入れずに連続で納める高度な納め方にも挑戦しています。
まだまだ、これからというところもありますが今後の成長が楽しみになってきました。

 - 瓦のはなし

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