8寸角の敷瓦・・・「甃(しきかわら)」
以前の投稿から、昔の敷瓦を検証しました。
嵐山 「鹿王院」
あまり知られていないお寺なので人が少なくていいですね。
庭も綺麗なんですが、私の目的はこれでした。
8寸角の敷瓦・・・「甃(しきかわら)」
瓦の表面に昔のガラスのような微妙な凹凸があり
光を乱反射して一段と深みを感じさせます。
原点に帰って、この敷瓦造りに挑戦してみようと思っています。
手技のぬくもりが心地いいそんな製品づくりを目指します。
革新的なデザインと、ここにしかない風合い | 淡路瓦の景観材・壁材・ガーデニング材・エクステリア建材